秋は終わったけど読書してるよ

今日は一日、本を読んで、少しスーパーに買い物に行って、ご飯食べて、今はテレビ見てるんだけど、V6の三宅健NHKの手話口座のレギュラーになってるみたいで驚いた。私世代だと、もう学校へ行こうの印象しかないから、お堅い仕事がんばっているんだなって感じです。いや人の心配するよりお前が頑張れよということは百も承知なんですが。

最近久しぶりに本読んで、すごいはまっている。今ちょうど、転職したいけどやりたいことがない状態、なんだけど、もう言葉に関する仕事に就きたい!なんて思い始める始末です。

本日は、お日柄もよく (徳間文庫)

本日は、お日柄もよく (徳間文庫)

 

 本屋さんに行って、なにも買わずに帰るのもなんだしと思って、平積みされている中から選んだ一冊。結婚式などのおめでたい席での挨拶や、国会の選挙の演説まで、様々な原稿をつくるスピーチライターという仕事の話。会社の経営とか政治の話とか難しそうなところもあるけど、テンポがよくって、登場人物の潔さなんかも併せて、スルスル読める本でした。

この一冊に心を奪われて、同じ作者の本をもう一冊買ってみる。

遠くない将来。日本初の女性総理大臣を支える「総理の夫」が、日記として自分の身の回りの様子を綴るという話。この本を選んだのはたまたまですが、先ほどの「本日は、お日柄もよく」から順番に読むと、いろいろと感動します。

総理の夫をはじめ、総理本人も、周りの人もみんなチャーミング。それでいて実直で、嘘をつけない愛らしさと、まっすぐすぎる熱さを持っている。総理大臣の演説なんかを読んでいても泣けてきたりします。とりあえず読んでみて!ちょっと長いけど!

 

2冊ともに通じて、言葉の力というものを感じる本でした。誰も傷つけず、嘘をつくわけでなく、まっすぐに、かつ聞く人にパワーを与える。言葉のプロだからこそ与えられる感動があるんだろうけど、やっぱり言葉っていいなと、大事だなと思わせてくれる。(同じことばっかり言ってるね)わたしはこの世界で生きたいな~と、そんな気持ちにしてくれる。ときに傷つくこともあるけど、なくちゃならないものだもの。

あとやっぱり私は知性のある人が好きだなと思ったので、たくさん本を読んで、いろいろな世界を知りたいなと思った。無知の知よ。知らないことが一番怖いからね。頑張ります。